知性がない

なけなしの知性で生き延びていこうな

人に話を聞かせる話――多和田葉子『容疑者の夜行列車』

ものすごくどうでもいい話をものすごく面白く喋る人がいる。 いや、それは間違いで、全てのことは本質的にどうでもいいはずで。ただその喋る人や喋られていることに興味があるかどうか、もしかするとそれだけなのかもしれない。 飼っていた猫が子猫を産んだ…

test